|
【担当】
shingo 【参考資料】 スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 シリコンバレーからの手紙106 「はてな」という変な会社 ITmediaニュース 【概要】 一部のIT企業ではあらゆる情報を組織の中で共有することにより、問題提起から解決するまでの時間やアイデアの提案から実行までの時間を早め、それにより競争力を得ている。 この「情報共有」という考え方が有効に機能するのは、IT業界だけなのだろうか? また、この考え方を大学の研究室に取り入れることはできないだろうか? 今回は以上の2点について話し合った。 【内容】 大学の研究室における「情報共有」について 「情報共有」の良い点、悪い点、何を共有すると効果的か、について主に話し合ったが、実際にどういった形で取り入れていくかについてまで話し合うことはできなかった。出てきた意見としては以下のようなものがあった。 ・自分が学習した内容、読んだ文献、実験道具に関する情報を何らかの形で共有することに関しては価値があるのではないか。 ・研究の進捗情報の共有に関しては、ミーティングが頻繁に開かれるような研究室では不要である。 ・大学は教育機関でもあるので、あまりわからないことをすぐ人に聞くような姿勢は良くないのではないか。 今回は研究室内でいかに情報を共有するかという話し合いがメインになったが、次の機会に多くの研究室間で情報共有することのメリット・デメリットに関しても話し合ってみたいと感じた。
【担当】
yoshida 【参考資料】 INTERNET Watch 2010年、ユビキタスによって世界が変わる 【内容】 「ユビキタス(Ubiquitous)」 とはラテン語で「遍在」「いつでも、どこにでも存在する」という意味で、「あらゆるコンピューターがネットワークに接続された状態で、誰もが、いつでも、どこにでも情報にアクセスできる状態」のことを指します。 最近この言葉をよく聞くようになりました。私は愛知万博の日立館で初めて聞きました。日立は「ミューチップ」という0.4ミリ四方の無線通信可能な粉末状の超小型ICチップを開発しており、日立館ではこれを用いたユビキタス・ネットワークを体感することができます。 また、このユビキタスは国家プロジェクトとなっており、総務省は2010年には、どこにいてもいつでも何でもネットワークにつながり、さまざまな通信サービスが利用できるユビキタスネットワーク社会を目指しています。 例えば、 ・移動先の端末でいつでもどこでもパーソナライズされたサービスを受けることができる ・改札などで自動的にオンライン決済を行うような課金システム ・視覚障害などを持つ障害者が、室内、屋外を通じて位置や周辺情報を把握できる ・高齢者が公共施設や交通機関をスムーズに利用可能 のような社会が実現が考えられます。 ユビキタスはいろいろな産業と結びついて大きな市場を形成することと思いますが、総務省による市場予測では、2010年には84.3兆円もの市場になることが見込まれています。そこで話し合いの中で、ロボット産業への応用も考えられるのではないかという話になりました。つまりユビキタスは人間のためだけではなく、環境把握が難しいロボットのためにも有効活用できるのではないかと考えました。 他にも考えてみればいろいろな応用例が見つかるかもしれません。日立のミューチップをはじめとするユビキタスはどのようにこれから利用されていくのでしょうか。
ドイツ人の友達が近々日本に来るということを話したかも知れないけど、その彼、
今月大阪で開かれるロボカップに出場するために来るらしい。 時間が合えば会おうという話をしています。 もしかしたら大阪まで行くかも。 誰かドイツのロボットに興味があるという人がいたら言ってください。 ちょっと個人的にかなり興奮したので掲載しました。 我々も負けてられませんね。
【参考】 日本機械雑誌 6月号 メカライフな人々
今日は ソニー木原研究所 取締役会長 木原 信敏さん のインタビュー記事を読みました。 【印象に残った言葉】 「エンジニアは基礎が大事。 その基礎とは実際何かを作ってみてこそ身につくものであって 本を読んで勉強してるだけではダメだと言うことです。 やって、やって道が開けてくることがある。 そうして、常識以外のものを作り出す力が身についていく。 僕らもそういう力を身に付けるべく、やって、やって、やってやりましょう。
内容がまとめきれないので朝勉強会の内容としては使えないのだけれど、梅田望夫氏のMy Life Between Silicon Valley and Japanのコラムで現在行なわれている、「次の10年・・・」「チープ革命」の議論をそのトラックバックも含めて是非読んで欲しい。
【担当】
naoto 【参考資料】 どこでもディスプレーを実現する有機EL 日経サイエンス2004年6月号 【目的】 次世代ディスプレーとして注目を集める有機ELについての知識を得る。 また、有機ELの特徴(曲げられるetc.)などを利用してどんな新しい製品を開発できるか自分たちなりに考えてみる。 【今日の流れ】 資料を読み、有機ELについての理解を深める 資料を読んだ感想・疑問点・分かったことなど 自分なりの有機ELの応用方法を考えてみる 【有機ELとは】 ELとは、エレクトロ・ルミネサンスのこと。有機ELディスプレイとは、電流を掛けると光る性質を持った有機物質を使ったディスプレイ。発光体を薄いガラス基板上に蒸着または印刷し、流す電流を加減することで発光をコントロールします。低電圧でも高い輝度が得られることから、見やすく省電力という点で優れています。発光材料が有機物であるので、基盤がプラスチックや紙などの曲げられる素材でも可能と言われています。まだ液晶・プラズマディスプレイほど実用化されていませんが、まさにいつでもどこでもコンピュータを実現する夢のディスプレイなのです。 キーワード 省電力・薄い・フレキシブル・バックライト不要・輝度が高い・製造が容易・高解像度表示可能・エネルギー効率がよい・応答が速い・・・ 以下のサイトを参照してみてください。東北パイオニアのページには動画もあり非常に分かりやすくなっていると思います。 〈有機ELディスプレイ〉ナノエレクトロニクス 〈有機ELとは〉東北パイオニア株式会社 〈液晶ディスプレイとの違い〉東北パイオニア株式会社 NEDOのホームページでは有機ELの特徴が非常に分かりやすく書いてあります。 お勧めです。 有機ELってなぁに? それから、食材ナタデココを用いたディスプレーの基板作りもおもしろいと思います。 ナタデココ、次世代の薄型ディスプレー基板に活用 一点だけ記述しておくと、光を取り出すためには、2つの電極のうち1つは透明でなければならないが、幸いにも透明導電体としてインジウム・スズ酸化物が存在しているとのことだ。 まとめることを怠ってしまいましたが、上記のページを見たほうがはるかに分かりやすいので是非参考にしてみて下さい。 【有機ELの製品化】 小型ディスプレー 携帯電子機器 発売中 大型ディスプレー テレビ・広告板・車のフロントガラス 試作段階(2~4年後製品化予定) 折り曲げ可能なディスプレー 衣服・携帯機器 試作段階(数年後製品化予定) 一般的な照明 車や衣服の安全照明 開発中(5~10年後製品化予定) 【有機ELの応用案】 ネットで見つけたもの ・シート型パソコン ・紙や衣服 ・ポスター ・本のカバー ・壁紙ディスプレー 自分たちで考えたもの ・フェイスペインティング、タトゥー ・パノラマディスプレー ・フロントガラス(ナビ!実際ナビ!) ・広告産業(壁紙・人間が衣服として着用) ・ウォーターベッドのシーツ(海を写してよりリアルに) ・病院の患者の服(各種センサと連動して健康状態を表示) などなど。 個人的な感想としてはもっとクレイジーな発想があってもよいかと思いました。 ちなみに、曲げられて・軽くて・省電力のディスプレーが実現できたらあなたはどの様に使いますか?? 【担当】 junpei 【参考資料】 世界の原子力 誰かの対談(あとであっぷします) wired 【目的】 川崎和男先生の授業の中で 「ドイツなどの風力発電はもうだめだ。 フランスの原子力が欧州エネルギーのイニシアチブをとるだろう」 というような発言を受けてその実態を探ってみようと思う。 【内容】 IAEAにも勤めた経験を持つ電力中央研究所の岡部義信氏の対談の内容をベースに探る。 内容を要約すると CO2の削減には水力と電子力が圧倒的に有利。 しかし、日本の水力には限界がある。 =日本には原子力が非常にマッチしている。 世界の原子力発電量は 1 アメリカ 2 フランス 3 日本 であり、この3国は頭ひとつ他国よりも数値が大きい。 国土から考えても フランスと日本は盛んであるといえる。 アメリカはブッシュ政権後原子力推進プログラムを組んできている。 これは石油枯渇時に対応するためである また、中国は経済成長による電力需要増加を背景に原子力発電所の建設を急いでいる。 ・ヨーロッパの現状 ドイツは脱原子力政策を進めており、代替エネルギーを探している。 化石燃料を燃やすものは京都議定書を上回ってしまうため 使用できず、風力発電への努力が進められている。 しかし、国家電力の3割を占める原子力をまかなえてはいない。 イタリアも早いうちから脱原子力を掲げているが その結果フランスかた電力を買うという事態が起きている。 その電力は原子力で作られているという皮肉。 スウェーデンも早いうちから原発撤退を掲げているが 代替エネルギーがみつからず結局稼動している(←驚き!!) EUを大きなひとつの国としてとらえたときには これからはフランスがEUの電力をまかなっていくというスタイルになるものと思われる ****** (感想) Wiredの資料によると 相変わらずデンマークなどは風力を推し進めていく方針である。 内容を読む限り、不可能ではないと思う。 原発を停止することはいったいどんなメリットを生むのか? そのメリットを超えるデメリットを背負わされていないか? 「核エネルギー」と聞くだけで 「危ない」 と理解してしまう気持ちはわかるz\が 現実問題としてここまでクリーンで効率的な発電方法は存在しない。 環境重視の欧州ならばもっと原子力に積極的になってもいいのではないか。 フランスの電力イニシアチブはいつか、化石燃料の枯渇のときに 経済の混乱を生じるのではないか。 エネルギー問題は非常に興味深いテーマなので より深く知っていきたい。 万博に使われているNEDOのバイオマスなど 調べなければいけないタスクはやまもりです。
極道!!
言ってみただけです。 気になったキーワードについて。 ・トポロジー topology トポロジーとは、本来、位相、幾何学、地形学という意味。これより派生してもののつながりなどをさす場合に用いられる。コンピュータ用語では、ネットワークの形態(スター型、バス型)などを指す場合に用いられることがある。 だそうです。でも川崎さんがどんな意味で使ってたか忘れてしまいました。誰か教えてくださいな。 あと レヴィストロースの野生の思考 amazonにリンク貼ってみました。 悲しき熱帯 こっちは千夜千冊のほうです。さらっとレヴィさんのことが分かります。 ふと思ったんだけど哲学を朝会で勉強するのも面白いかもね。 他に気になったキーワードとかないっすかね?
【担当】yoshida
あなたはうつ病になったことはありませんか?まさか自分はかからないだろうと思っているかもしれませんが、他人事ではありません。 ここ数年、うつ病などのメンタル障害を持つ人が急増しており、日本のうつ病の通院者は年間71万人(2002年)で3年間に1.6倍になっています。また、特に軽度のうつ病がこの10年で3~5倍と急増しており、なんと小学生の10%がうつ病予備軍という報告もあります。 そんな中、うつ病に一番かかりやすい職業は、労働時間が長くストレスの多い、30代のエンジニアで、特に、性格的にまじめ、几帳面、責任感の強いタイプがうつ病にかかりやすいそうです。 うつ病は作業効率が低下するだけでなく、身体面にも影響が表れてきます。研究と院試勉強の多忙な日々を過ごす我々としても、うつ病にならないようにしつつ、がんばっていきたい・・・ということで、今日はうつ病について話し合いました。 【うつ病になる要因は?なぜエンジニアに多いのか?】 ・労働時間が圧倒的に多い ・時間に追われて、自由な時間を作りにくい ・将来に不安 ・常に競争の中に身をおいている ・労働時間と収入の差の不満 ・新しい環境でのストレス ・まじめすぎる ・難しく考えすぎる ・マイナス思考 という要因が挙がりました。また、特に30代のエンジニアにうつ病が多いのは、現場から管理職へと新しい環境に変わったため、ストレスが多いためではないかという意見でした。 【うつ病にかからないようにするにはどうしたらよいか?】 ・前向きに考える(プラス思考) ・毎日小さな目標を立てて、それをこなすことで絶えず達成感を得る ・趣味によるストレス解消は、暇な時間に行うのではなく、その時間を意識して作る という意見でした。 うつ病にならないようにするためには、仕事と遊び(ストレス解消)の切り替えをうまく行う、つまりメリハリがある時間の使い方をすることが大切だと思います。 「後ろ向きな考え方で 前に進むことはできない」(naoto談) つまり 「うつ病を患ったまま、最強のエンジニアにはなれない」 ということで、時間の使い方、心の持ちようにも気をくばって、うつ病にならないように多忙な日々をがんばりましょう。
|
以前の記事
検索
カテゴリ
最新のコメント
Links
ライフログ
最新のトラックバック
おすすめキーワード(PR)
ファン
|